理学療法士が米株長期投資で経済的自立を目指す

アメリカ株の長期投資で33歳アッパーマス層、37歳準富裕層、40歳で経済的独立を目指していきます!

理学療法士9年目10月収入割合 

理学療法士は給料が少ないという話になりがちですが、働きやすさ(9時~17時)、やりがい(感謝される)、タメになる(自分の健康管理の知識がつく)などを考えると

十分な収入があるのではと思います。看護師や介護士の方は僕たちよりも収入が多いですが夜勤がありますし、重労働だなーと感じることも多いです。僕自身は理学療法士はバランスのとれた素晴らしい仕事だと思います。

簡単に言うと手取りで年齢以上はあります。多いか少ないかはみなさんの判断でしょうが無理をすれば専業主婦家庭でも生活していくことは可能なのではと思います。

 
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今月は子供が生まれた関係で親戚や先輩から多すぎる祝儀を頂きました。金銭面よりも自分のことのように喜んでくれる周囲の人に囲まれているということが本当に幸せだなと感じる今日このごろです。

いつもの給料も交通費が入っていますので10万以上多く、配当もアルトリアの買い増し分を含めると10万以上もあるのに給料が全体の44.6%でした。

 

収入がかなり多かったのですが、その分出産にかかる出費も多くなりましたので、また次回の記事にまとめたいと思います。

 

 理学療法士に興味を持ってくださった学生さんや社会人の方はまず下のサイトで理学療法士がどのようなことを考えて、仕事をしているかを見てみてください。

 

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