理学療法士が米株長期投資で経済的自立を目指す

アメリカ株の長期投資で33歳アッパーマス層、37歳準富裕層、40歳で経済的独立を目指していきます!

支出管理~住居費~

住居について僕の条件であれば住宅購入よりも賃貸の方が良いと考えています。

僕の条件が、

・2~3万の家賃補助が出る。

・家族が増える〔もしかすると今後も〕

・共働き家庭で転勤は無いが職場を変える可能性がある

・通勤に便利な駅近に住みたい

ということなので賃貸を選んでいます。現在低金利で住宅価格が下がっているということもあり購入に踏み切る方も多いと思いますが、借金・地価変動・地震リスクや保有コスト〔固定資産税、都市計画税、修繕費等〕を負い、投資に回せる資金を減らすよりは、家賃補助を貰うことで毎月の負担を減らしつつ働いている間はライフスタイルに合わせて住み替えを行い管理会社にメンテナンスを任せる事が合理的かと考えています。

退職後に賃貸が借り難くなることについての対策は夫婦二人で住める家を一括購入すれば良いかと考えています。

次回はローン減税についても考慮し今住んでいる賃貸と購入した場合について考えてみたいと思います。