妊娠・出産における手続きをうまく活用〜妊娠初期〜中期〜
以下のサイトで条件を入力するとcheck listを作成してくれます。
僕の奥さんは教員、健康保険加入、大阪市在住です。
出産迄19個の手続きを行うと280万程度の補助が受けられるとのことです。
①妊娠届けは産婦人科の先生に市役所にとりに行って来るように言われ、僕が代わりに取りに行き、健診の診察券や出産の情報などを得ることが出来ました。②高額療養費制度に関しては11月発覚だったので昨年度分の医療費は10万円以下でしたので利用出来ませんでした。今年はしっかり領収書を貯めて申告したいと思います。③傷病手当金はつわりのひどい時は丁度正月休みでした。奥さんはしんどそうで大変な毎日でしたが仕事も休まず頑張ってくれました。そのため申請はありません。④無担保融資については不要ですので利用していません。⑤出産一時金をもらう場合豆知識として、直接支払や受取代理では、病院側の事務手続き手数料〔数万円〕がかかるケースが多いので、事後申告が特になるとのことです。