理学療法士が米株長期投資で経済的自立を目指す

アメリカ株の長期投資で33歳アッパーマス層、37歳準富裕層、40歳で経済的独立を目指していきます!

産まれた子供のためにNISA口座を開設、口座開設キャンペーンを利用するまでの道のり

2017年10月に第2子が誕生しました。

それに伴いジュニアNISA枠が増えましたので第1子と同様に証券口座を開設しようと思います。

もちろんジュニアNISAは期間も長いですし、安定的に増やしたいのでウォーレンバフェットが妻に伝えているようにSP&500かアメリカ株ETFのVOOかVTIで考えています。

 

そのためには楽天証券マネックス証券SBI証券はほぼ手数料も変わらず、というか1社がサービスを打ち出すと追従するので大きな差はありませんが、アメリカ株で投資をするのであれば注文がしやすく、売るときに円貨決済もできるSBI証券が僕は好みです。

マネックス証券では為替差益を自分で計算しなければならず確定申告がめんどくさいので、、、

そのため

SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

 

口座開設に必要なものは

マイナンバー付きの住民票、健康保険、親の証券口座、などなど条件により変わります。注意しないといけないのは出生届を出した日に住民票をとってもマイナンバーは記載されていませんので市役所に2回は行く必要があります、、、

 

ジュニNISAに入金するためには子供口座で振り込みのできる銀行が必要

候補は楽天銀行もしくはゆうちょ銀行

 

楽天銀行では

お子さまの新規口座開設でもれなく300円プレゼント!|楽天銀行

300円もらえるキャンペーンをしていましたがSBIと同じく改悪なのか、、、今はしていないようです、しかしながら使い勝手がいいんですよね、、、キャンペーンまたしてくれないかなと思っています。

 

ゆうちょでは

~郵便局から始めよう~「 はじめてのお年玉キャンペーン」および「はじめての年賀状」の実施-ゆうちょ銀行

で1000円もらえるキャンペーンをしています。

 

以前の記事で

SBI証券は1年前は未成年口座開設と5万円の入金で

親権者の僕の口座3000円+子供口座3000円6000円がもらえていたのですが、

マネックス証券では

0歳児でもお友達紹介プログラムが活用できます。

紹介→3万円入金で僕の口座3000円+子供口座3000円6000円がもらえたのですがこれも終了しています。

 

 いまは手数料のキャッシュバック程度で徐々にこのような案件も減ってきているのですね、口座開設やクレジットのキャンペーンは見たら即行動しないとチャンスを逃してしまいますね。今後はキャンペーン情報もまとめたいと思います

 

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